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〜 なんだろう? ニュース 〜

( なんばー8 )


ここで紹介するニュースは、このHPの作者が独断と偏見で、気になったニュースを取り上げて紹介しております。


ですので、古いニュースもあれば、未確認のニュースもあります。
しかし、ちょっと知っておくと良いかな?と思う内容を、なるべく誰にでもわかる様に紹介しますので、興味のある方は、見てみてください。

※「なるべくわかりやすく!!」を中心に紹介しております。本当は正しくない表現もあるかと思いますが、何卒ご了承ください。


今回もは、2011年問題!かな?
「2011年7月24日で、アナログ放送が終了します」というCMが最近頻繁にあります。

これって、どうしたらいいのよ!という答えは明確には教えてくれません。
なので、今回は、パソコンのことではないのですが、テレビについて、お話をしますね。
まー全く関係ないわけではないですね。
最近のパソコンはテレビが見れたり録画ができたりするので、そこも合わせてお話をします。

(個人的には、「勝手にアナログ放送をやめといて!アナログ放送面白いのあるのに!」と思うこともあるのですが・・・。) ということで今回は、『地上波デジタル放送』ってこのままで見れるの?についてです!




◆◆◆アンテナは大丈夫?!◆◆◆ (2008年10月現在の内容です)


最近、ある生徒さんとこんな話をしました。



「テレビが壊れてしまったので、新しいのを買うの。もちろん地デジ対応の。あと、アンテナも地デジ対応にしなくっちゃ。」

「え?なぜですか?」

「だって、地デジ用のアンテナが必要でしょ?」



ほー!なるほど!

これは、CMが悪い。わかりにくいCMを流してるからだよ!と思います。

これの答えは、「アンテナば、UHFの全帯域用が家に設置されていればそれでOK」という事です。

では、「UHFアンテナの全帯域用」て何かを説明しますね。




−UHFアンテナの全帯域用−

戸建の方は、家の屋根を見てみて下さい。
集合住宅(マンションの方も)は、見れたら見て下さい。

下のようなアンテナが立っていれば、UHFアンテナが設置されています。




でも、もしかしたらVHFアンテナも一緒に設置されているかも知れません。
UHFとVHFは、ひらたーくいうと受信できるチャンネル数が違うので、2つ設置していると思います。

アンテナ チャンネル
VHF 1〜12チャンネル
UHF 13〜62チャンネル

地デジは、UHFの13〜62チャンネルの部分を使って放送をしています。なので、UHFが立っていれば大丈夫ということです。


では、あともうひとつ「全帯域用」というのは・・・「受信できるチャンネル数」と考えるのがわかりやすいかもです。

例えば、東京23区の埼玉近くに住んでいて、38チャンネルのテレ玉が映らない場合は、もしかしたら、全域のUHFではない可能性があります。

UHFアンテナには下の種類があります。

チャンネル
L帯域 13〜30
M帯域 31〜44
H帯域 45〜62

これらのどのチャンネルが映るかでUHFの帯域がわかります。全帯域というのは、「13〜62」全部をカバーしていることになります。地デジでは全帯域をカバーしていないと映らない部分ができてくるということです。

これの調べ方は、テレビでチャンネル合わせとかってありますよね?あれをやってみて、どのチャンネルが映るかを調べてみるといいですね。
ただし、地域が離れすぎていたり、家の近くに大きなビルがあって障害物になっている場合は、別ですので、気をつけて下さい。

ちなみに、参考までに・・・。

チャンネル 放送局名
14 TOKYO MX
38 テレ玉
42 TVK
46 チバテレビ

アンテナがクリアできたら、今度はテレビの準備になります。



◆◆◆必ず新しいテレビを買わないとだめ?!◆◆◆



はい、答えは

「必ずではないです。買わなくてもいいです。ただし、他の機器は買わないといけませんが・・・」

です。


これが、いまCMで頻繁に流れている、「いまのままでは駄目なんですよ」です。


今のテレビ(地デジの前のです)は、アナログ電波で流れてきた情報を映し出すことは出来ます。
しかし、デジタル電波で流れてきたのもは映し出すことができません。

「じゃーどうするの?」と考えると思うのですが、こう考えてみて下さい。

テレビは、映像を映すだけの機械。
その映像をテレビに、映すために変換する機械が他にある。
映像を受け取るのが、UHFアンテナといった感じです。

下の図を参考にしてみて下さい。




ということは、このチューナーを買えば今のテレビでも問題なく見れます。
ちなみに、チューナーは、だいたい10,000円からあります。


では、地デジ対応のテレビって何かというと、このチューナーがテレビの中に内蔵されているもになります。
ひらたくいうと、テレビとチューナーが一体型といった感じでしょうか。



ここで、パソコンについて、少しお話をすると・・・。

テレビが見れるパソコンを買った場合、買った時期によっては、「アナログ対応」とか「地デジ対応」とかって書いてありませんでしたか?
これは、このチューナーがパソコンの中に入っているかどうかを意味さしています。

地デジ対応のパソコンを買った方は、当然見れますよ〜。
「じゃーどうやってみるの?」の答えは、テレビにさしてある、アンテナ線をパソコンにつないでみて下さい。
これで、見れます。


ということは、テレビは古いけど、地デジ対応のパソコンを持っている方は、そのパソコンでテレビは見れてしまいます。
すごいですよね。
(まーそんな方がどのくらいいるかはわからないのですが、1度は試してみて下さい。)

更に、地デジ対応のパソコンをお持ちの方は、「B-CASカード」と書かれたクレジットカードくらいの大きさのものが一緒にありませんか?これは、地デジにとっては、とっても大切なものなのです。



◆◆◆『B-CASカード』てなに?!すてちゃっていいの?!◆◆◆


はい、これは、地デジを見るためには、このカードがチューナーにさしていないと映像が映りません。なので、絶対、絶対、捨てないでください。

更に、このカードは、自分のものではなくて、「株式会社 ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ」という会社が貸しているものとなっています。なので、「いらない!」といって、捨ててはいけないことになっています。いらなくなったら返すのだそうです。
(んー結構面倒ですね)

このカードの役割は、大雑把に言うと、「デジタル放送の番組の著作権保護」が目的になります。
ほら、最近「ダビング10(テン)」とか聞きませんか?


アナログ放送を録画した場合は、ダビングは何回でもできるのが今まででした。
地デジ放送を録画すると、ダビングは制限がかけられるようになります。
これを管理している感じです。

ちなみに、「ダビング10」についてお話もしますね。
ひらたくいうと、10回コピーでき、11回目は駄目といった感じです。
但し、結構複雑でちゃんと知っていないと大変なことになります。

仕組みはこんな感じです。下の図を参考にして下さい。


これを見ると、9回目までは、録画した機械の中に、録画情報は残るのですが、10回目で強制的に、録画機器から消えるということになります。

更に、コピーしたDVDやメモリーから、他のDVDやメモリーにコピーをする事はできません。(実際にやってみましたよー)


ということは、韓国ドラマを録画して、お友達9人には渡せるけど、10人目にあげるためにDVDにコピーしちゃうと自分の録画記録が消えてしまうのです。
これは、回数をよーく考えていないと駄目ですよね。
まー本来は、誰かにあげるためではなく、バックアップ用に10回もあれば大丈夫でしょうという意味で、回数制限を持たせているのですが。

こんな感じで、このカード。ないとテレビは見れないが、あると録画が自由にできないといった感じのカードです。




こんな感じで、地デジ、なんとなくわかってきましたが?んーまだわかんないという方は、質問をください。

更に、あともう一つの悩みがあります。
「ケーブルテレビはどうするの?」です。

ケーブルの方は、すでに地デジの放送が見れているはずですよ。
だって、ケーブルテレビが対応してケーブルに、地デジの放送内容を流しているからです。
ですので、改めて、テレビを買い替えたり、チューナーを買ったりする必要はありません。

ただし、ケーブルの契約を解約してしまったら駄目ですが。

2011年まであと少しですが、よーく考えてテレビをどうするか決めてみて下さいね。








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