|
今では携帯電話にもすごいカメラが付いていますよね。
まるでデジタルカメラと同じくらいのものが撮影できるほどの。
ですので、コンパクトカメラを買わずに、携帯電話のカメラで間に合わせてしまう人もいるほどです。(私もその一人ですが)
携帯電話のカメラ、コンパクトカメラでも写真を撮る時は、何も設定を変更せずに撮影されていると思います。
そして印刷する時に「携帯電話で撮るとあまりキレではないわね〜」とか、撮影中にコンパクトカメラだと「もう撮れないの?」と容量がいっぱいになってしまうのに気づいたりします。
これからは、出来れば少し設定を見てから撮影をしてみませんか?
携帯電話のカメラでも、きれいな写真は撮れますし、コンパクトカメラでたくさんの写真を撮れるように設定を変更して記念写真を取り逃さないようにすることもできます。
今回は、パソコンではないのですが、カメラについて少しお話してみようと思います。
まずは、カメラの設定を見てみましょう。
特にチェックしてほしいのは、
です。
何も設定をみないで撮影してしまうと、こちらが意図した写真が撮れないことがあります。
携帯電話のカメラの場合は、 「低画質」で撮影、
コンパクトカメラでは「最高画質」で撮影、
これが既定の設定になっていることが多いです。
画質によって印刷した時のきれいさ、データの大きさが変わりますので、使う前に1度はチェックをしましょう。
では、どんな設定にするのがいいかというと下の表を参考にしてください。
|
| 画像サイズ |
印刷時の用紙サイズの目安 |
| 0.3M |
0640×0480 ピクセル |
メールやホームページに利用 |
| 1M |
1280×0960 ピクセル |
| 2M |
1600×1200 ピクセル |
L版サイズ くらい |
| 3M |
2048×1536 ピクセル |
| 4M |
2816×1584 ピクセル |
A4サイズ くらい |
| 5M |
2816×1864 ピクセル |
| 6M |
2816×2112 ピクセル |
A3サイズ くらい |
|
※ピクセルのサイズはカメラによって異なります。目安にしてください。
重点を置くのは印刷をする時の用紙の大きさです。
パソコンやテレビ画面で見て終わりという方は少ないと思います。
通常は印刷をすることが多いはずです。
ですので、印刷をする時の用紙を何にするかを考えて、その用紙より若干大きめの印刷ができる画像サイズで撮影をするのがよいでしょう。
また、携帯電話で撮影した写真をメールで送りたいだけでしたら、0.3Mで十分です。あまり大きな画像ですと送るのが時間がかかるだけではなく、受け取る方も時間がかかりますので、注意してみてください。
次に、チェックをするのは
・フラッシュ
・ホワイトバランス
・マクロ
・露出
などです。
この中で簡単でなおかつ有効なのが
かな?と思います。
では、それぞれはこんな時に設定を変更すると有効です。
光が少ない室内での撮影。この時にフラッシュをたいて撮影してしまうと、人の肌が白すぎてしまったりフラッシュの部分が反射してしまいす。
この時には、いっそフラッシュをたかずに、撮影した方が人の目で見た色あいで撮影できます。
人ではなくても花、物でも同じです。目で見たのと同じ色合いを求めるのならば、フラッシュをあえて使わないのも1つの方法です。
ただし、反対にフラッシュを使った方がいい時があります。
それは「逆光」です。
強い光に向かうためには強い光です!といった感じです。
旅行などにいって外でとる時にこういった場面があったら試してみてください。
レストランで撮った時のお料理が、ぜ〜んぶオレンジ色という事はないですか?
少し雰囲気のあるレストランなどは、お料理をおいしく見せるためにオレンジ色の照明を使っているところが多いです。
肉眼で見る時は、とってもいいのですが、写真に撮ってみてみると、「あら、こんな感じではなかったのに」という事になります。
これは、どんな色の光があったているかによって変わります。
これを撮影前に調整しておくと自分の思った色で撮影することができます。
これが「ホワイトバランス」。
太陽光、くもり、蛍光灯、白熱灯、などなど。
カメラによってメニューが若干変わりますが、必ずあります。
少し設定を変更してあげるだけで、本当にかわりますので、撮影時間に余裕がある時はみてみましょう。
これは、近いものを撮影する時にとっても有効です。
例えば、時刻表。
バス停の時刻表などは書き写すではなく、カメラで撮ってしまうのが簡単ですよね。
でも、普通にとるとボケボケ〜で文字が見えない場合があります。
これをクリア!するには、撮影前に「マクロ」の設定にしておけば、ぼけません!
どのくらいの距離の時にマクロの設定にするかというと、自分の手のサイズ。
これくらいの距離で撮影をしたい時には必要です。
これより離れての時は、逆にマクロにしてしまうとボケボケになってしまいます。
ですので、マクロにした後は、戻しておくことを忘れずに!
最近のカメラは自動で露出を合わせてくれるのもが多いのです、これも自分で設定するとより一層素敵な写真が撮れます。
例えば、暗い場所でもう少し明るいといいな〜というとき。
この時に露出をプラス方向に設定すると明るい写真が撮れます。
これの逆で光があふれてあふれてまぶしい〜〜〜というとき。
露出をマイナスにすると、程よい明るさで撮れます。
これを設定する時は、カメラの液晶をよーくみて設定しましょう。
液晶である程度確認ができます。
(でもある程度なので、わからない場合もあるのですが)
でも、これをいじるだけで本当に違うので、少し頑張ってとるぞ〜!というときは、ここまで気を使ってみてください。
と、以上。
これらの部分を気を付けてみてみましょう。
写真を趣味にしている方からすると、もっとあるわ!と思われるかもしれないのですが、少しでも撮影の時に気にしなあら取るときれいなものが撮れますので、是非参考にしてみてください。
|
|